物を捨てるのは面倒臭い。
燃えるゴミ、燃えないゴミがあるけれど実際には燃えるゴミ”燃やさないゴミ”の間違い。
勝手に線引きして自治体ごとに別けているだけ、結局どこかのの廃棄場で燃やして廃棄。
そんな訳、プラスチックは燃えすぎて痛めるから燃やさないって扱いにする。
でも馬鹿はそのことだけ頭にはいってしまうからプラスチックは燃えないと頓珍漢なことを言ってしまう。
でもってプリングルス、これの正しい廃棄方法がよく分らない。
プラスチックに紙、円柱情の底に金属が使っている。
特にこの底の金属のおかげで廃棄がめんどくさい。
廃棄する際にハサミを使わないとだめな点はきつい。
なんとかなりませんか?
こういった所を改善しないと売れないと思うなぁ。
2014年6月23日月曜日
2014年6月15日日曜日
【レビュー】Sapphire R7 250 1G GDDR5を買った その2
ほとんどフォトレビュー言いたいこと、書きたいことは前述のレビューで済ませたからそっちを見てね。
外箱、一時期に外箱にお姉さんてきなイラストじゃなかったから買いやすい!
必要な情報等が日本語化してあるので、読めないって事は無く、買いやすいはず
外箱開けた後、この古紙で作られたみたいなのちょっと繊維がこぼれてる気がしてならない。
内箱内部に入れられている、本体以外の付属物。
変換のはビニール入り(くたくた)
フルサイズにも変えられるので、使い回しができたりして安心。
書類類は多言語仕様。
でもって正面からの画像。
DVIで基本的には接続する感じ。DPとHDMIは変換かまさないとさせない。
本体、R47と書いているのが増えている。
フェーズ数が増えているので電源を安定させようとしているのが分る。
参考までにHD6570よりも増えているのが分る。
ファンの構造は変わらない物のプラパーツ?の形状が変わっているのがわかる
以前使っていたHD6570、D-subの端子を引き抜いてしようしていた。
写真左上剣山みたいなのがその端子、抜いてもちゃんと動作する。
R7 250 ではそういった物はない、マザーボードのに簡単接続するだけ。
外箱、一時期に外箱にお姉さんてきなイラストじゃなかったから買いやすい!
必要な情報等が日本語化してあるので、読めないって事は無く、買いやすいはず
外箱開けた後、この古紙で作られたみたいなのちょっと繊維がこぼれてる気がしてならない。
内箱内部に入れられている、本体以外の付属物。
変換のはビニール入り(くたくた)
フルサイズにも変えられるので、使い回しができたりして安心。
書類類は多言語仕様。
でもって正面からの画像。
DVIで基本的には接続する感じ。DPとHDMIは変換かまさないとさせない。
本体、R47と書いているのが増えている。
フェーズ数が増えているので電源を安定させようとしているのが分る。
参考までにHD6570よりも増えているのが分る。
ファンの構造は変わらない物のプラパーツ?の形状が変わっているのがわかる
以前使っていたHD6570、D-subの端子を引き抜いてしようしていた。
写真左上剣山みたいなのがその端子、抜いてもちゃんと動作する。
R7 250 ではそういった物はない、マザーボードのに簡単接続するだけ。
【レビュー】Sapphire R7 250 1G GDDR5を買った その1
Sapphire R7 250 1G GDDR5 PCI-E MICRO HDMI / DVI-I / MINI DP LP 日本正規代理店品 VD5279 SA-R7250-1GD5RLP03
前回の続きってほどでもないけれど、利用感とか諸々。
どちらかというとこちらの方がメイン。
メーカはともにSapphire。
以前に使っていたHD6570はD-subの端子を取り外せばロープロファイルで1スロットでつかえたけれど。このR7 250は完全に元から1端子で使う前提になっていて凄く楽。
中身はドライバのCD
LPとフルサイズの両方のブラケット、マニュアルと、保証書
箱は特別綺麗な化粧箱ではなく、紙の箱と、古紙?の形成したトレイに入ってお手元に。
ただ内容物で通電する様な物は基本的にビニールで覆われてるなど大事なところはしっかりしている。
元々HD6570を利用していたので補助電源やパーツサイズの大きさなどはほとんど変わらずに導入できた。
完全に同じというわけではなく、一応R7 250の方が消費電力が大きい。
公称65W、HD6570は50Wなので上がる
参考までにHD7750は55W
このグラボに限らずグラボの入れ替えをする際にドライバを上書き更新すると挙動がおかしくなるので、きちんとアンインストールして。
しなくても、端から見れば動くように見えるけれど、細かい所でおかしくなるのできちんと。
きちんと、きちんとアンインストールしてから再インストールを強く推奨。
他の製品とは比べないけれども、 HD6570から R7 250にしてほとんど基板の大きさは変わってはいないように思える。
PCI-Eの端子幅くらいのサイズしかない。
すっごくコンパクト。
補助電源もいらない。
端子自体の規格上75W以上はマザーボードからは電源を据えないはずなので(ごく一部のグラボを除く(例:AFOXのRadeon HD 6850))ここから分る省電力は魅力
D-subはこの製品発売時期を考えるともう乗っけなくても良いという判断かもしれない。
ミニディスプレイポートを乗っけるあたりがそう感じる。
ただこの製品自体ハイエンド系ではなく、既存製品の性能の底上げの意味合いが強いのでどうなのかとも思うけれども。
でこの端子は、DPとHDMIともにミニの規格なので変換する際に奥行きが必要な人は注意。
(こういう所がレビューだよ)
通常のサイズの端子に対してしなければいけないので、端子変換アレルギーがある人も注意。
騒音とかは通常では感じない。同室でテレビを見ていればそこまで気にならない。
ただある程度の負荷を掛けるとやっぱり感じる、うなっているのが分る。
ある程度の負荷は1920pとかの動画、ブルーレイとかの高画質の動画はファンの音は結構する。もし動画目的なら遮音性の高いヘッドホンが必要になると思う。
ただこれHD6570 R7 250と使ったけれども、音だけを比べて大きくなってるという感じはない。
音を測定する環境がないので数値として出せないよ。
同じ負荷の環境ならばむしろグラボにかかる負荷は軽くなるので音とかは同じ負荷では静かになる傾向にあると思う。
騒音とかがあるならばファンレスモデルを買うといいと思う。廃熱が怖いけれど。
サムネイルの描写速度であったりiTunesのジャケットも非常に高速でもたもたせずに描写できている。
読み込みの方が気になるくらい早く、高速スクロールしても突っかかることなく、入力通りの動きをしている。
個人的にはゲームをするよりも高速な描写の方が驚かれると思う。
4kのレベルのサポートはしているけれど私は確認はできていない、基本的なFULLHDであればきちんと求められた動きを果たしていると感じる。
グラボにお金出すのも、電源周りの強化をしなければいけないし…
って場合でも省電力性が高く現状のRadeonの補助電源不要LPフラッグシップなので下手に妥協して我慢するよりも○○でのフラッグシップを買うって方法を勧めたい(自分の経験を元にした推奨)
ロープロファイルって話ではなく、このレベルでって話になるけれども基本的には2Dゲームであれば1920pの最高設定でも動く(ゲームによるけれども)
じゃあ3Dゲームはどう?ってなるけれども、最近のはちょっときつい。
ただ動くは動く。
起動不可能ではないけれども解像度を下げたりが必要だけれども、頑張ればだけれど。
タワーディフェンスとかの2.5Dのゲームはちょっと辛いかなとおもう。
1世代前、PS4やXBOX1ではなくPS3世代のゲームは描写設定にもよるけれども結構がんばれる
XBOX360で出たロストプラネットも解像度を720に設定ならアンチエイリアスを8xテクスチャフィルタ異方向性4倍であったり重めの設定にしてもfps60以上で動く。
Cod:BO2やCod:Gも一応は満足に動いています、画質云々は置いておいて。
私は基本的にフルスクリーンではゲームはしないので720pで動けば良いって発想なので。
これ以上の性能を求めるならばやっぱりもっと高価なグラボを購入するといいと思います。
この製品の魅力は廃熱や電源に対して気を遣わずに、既存のパソコンの性能の底上げ、スペックアップを計る製品と思っているので。
高価なグラボを前提とした 自作パソコン向けのグラボではないと思っています。
なんにせよ、グラフィック性能に不満があるパソコンに対して導入するグラボでは非常に優れていると思います。
追記:商品本体についてGPU-Zを使ってASICは75.4パーセント、ほどほど性能と思います。
前回の続きってほどでもないけれど、利用感とか諸々。
どちらかというとこちらの方がメイン。
レビュー
前提
使っているパソコンはロープロファイルでHD6570から R7 250 に変更した話。メーカはともにSapphire。
導入について
以前に使っていたHD6570はD-subの端子を取り外せばロープロファイルで1スロットでつかえたけれど。このR7 250は完全に元から1端子で使う前提になっていて凄く楽。
中身はドライバのCD
LPとフルサイズの両方のブラケット、マニュアルと、保証書
箱は特別綺麗な化粧箱ではなく、紙の箱と、古紙?の形成したトレイに入ってお手元に。
ただ内容物で通電する様な物は基本的にビニールで覆われてるなど大事なところはしっかりしている。
元々HD6570を利用していたので補助電源やパーツサイズの大きさなどはほとんど変わらずに導入できた。
完全に同じというわけではなく、一応R7 250の方が消費電力が大きい。
公称65W、HD6570は50Wなので上がる
参考までにHD7750は55W
このグラボに限らずグラボの入れ替えをする際にドライバを上書き更新すると挙動がおかしくなるので、きちんとアンインストールして。
しなくても、端から見れば動くように見えるけれど、細かい所でおかしくなるのできちんと。
きちんと、きちんとアンインストールしてから再インストールを強く推奨。
製品自体について。
他の製品とは比べないけれども、 HD6570から R7 250にしてほとんど基板の大きさは変わってはいないように思える。
PCI-Eの端子幅くらいのサイズしかない。
すっごくコンパクト。
補助電源もいらない。
端子自体の規格上75W以上はマザーボードからは電源を据えないはずなので(ごく一部のグラボを除く(例:
D-subはこの製品発売時期を考えるともう乗っけなくても良いという判断かもしれない。
ミニディスプレイポートを乗っけるあたりがそう感じる。
ただこの製品自体ハイエンド系ではなく、既存製品の性能の底上げの意味合いが強いのでどうなのかとも思うけれども。
でこの端子は、DPとHDMIともにミニの規格なので変換する際に奥行きが必要な人は注意。
(こういう所がレビューだよ)
通常のサイズの端子に対してしなければいけないので、端子変換アレルギーがある人も注意。
利用をしての感想
騒音について
騒音とかは通常では感じない。同室でテレビを見ていればそこまで気にならない。
ただある程度の負荷を掛けるとやっぱり感じる、うなっているのが分る。
ある程度の負荷は1920pとかの動画、ブルーレイとかの高画質の動画はファンの音は結構する。もし動画目的なら遮音性の高いヘッドホンが必要になると思う。
ただこれHD6570 R7 250と使ったけれども、音だけを比べて大きくなってるという感じはない。
音を測定する環境がないので数値として出せないよ。
同じ負荷の環境ならばむしろグラボにかかる負荷は軽くなるので音とかは同じ負荷では静かになる傾向にあると思う。
騒音とかがあるならばファンレスモデルを買うといいと思う。廃熱が怖いけれど。
通常利用でのグラフィックについて
パソコン自体生もので、何年かしたら普及価格帯の製品やオンボードレベルになってしまうけれど独立GPUはやっぱり強力で、オンボードと比べると力の差は歴然。サムネイルの描写速度であったりiTunesのジャケットも非常に高速でもたもたせずに描写できている。
読み込みの方が気になるくらい早く、高速スクロールしても突っかかることなく、入力通りの動きをしている。
個人的にはゲームをするよりも高速な描写の方が驚かれると思う。
4kのレベルのサポートはしているけれど私は確認はできていない、基本的なFULLHDであればきちんと求められた動きを果たしていると感じる。
PCゲームでのグラフィックについて
3Dゲームなら設定を下げる必要があるけれども、2Dの性能であれば十分。
グラボにお金出すのも、電源周りの強化をしなければいけないし…
って場合でも省電力性が高く現状のRadeonの補助電源不要LPフラッグシップなので下手に妥協して我慢するよりも○○でのフラッグシップを買うって方法を勧めたい(自分の経験を元にした推奨)
ロープロファイルって話ではなく、このレベルでって話になるけれども基本的には2Dゲームであれば1920pの最高設定でも動く(ゲームによるけれども)
じゃあ3Dゲームはどう?ってなるけれども、最近のはちょっときつい。
ただ動くは動く。
起動不可能ではないけれども解像度を下げたりが必要だけれども、頑張ればだけれど。
タワーディフェンスとかの2.5Dのゲームはちょっと辛いかなとおもう。
1世代前、PS4やXBOX1ではなくPS3世代のゲームは描写設定にもよるけれども結構がんばれる
XBOX360で出たロストプラネットも解像度を720に設定ならアンチエイリアスを8xテクスチャフィルタ異方向性4倍であったり重めの設定にしてもfps60以上で動く。
Cod:BO2やCod:Gも一応は満足に動いています、画質云々は置いておいて。
私は基本的にフルスクリーンではゲームはしないので720pで動けば良いって発想なので。
これ以上の性能を求めるならばやっぱりもっと高価なグラボを購入するといいと思います。
この製品の魅力は廃熱や電源に対して気を遣わずに、既存のパソコンの性能の底上げ、スペックアップを計る製品と思っているので。
高価なグラボを前提とした 自作パソコン向けのグラボではないと思っています。
なんにせよ、グラフィック性能に不満があるパソコンに対して導入するグラボでは非常に優れていると思います。
追記:商品本体についてGPU-Zを使ってASICは75.4パーセント、ほどほど性能と思います。
次の記事はこちら
【レビュー】Sapphire R7 250 1G GDDR5を買った その0
買ったのはこちら
Sapphire R7 250 1G GDDR5 PCI-E MICRO HDMI / DVI-I / MINI DP LP 日本正規代理店品 VD5279 SA-R7250-1GD5RLP03
はい。
買ってしまったよ。
本当はこれじゃないものを買おうとしたのだけれども、色々諸事情があって買った。
これらの話は後にするよ。
そりゃそうだ。
今回はスペック不足で起動しても非常に不安定な状態だったから。
特に買い換え寸前は酷かった。
負荷があってカクツクのはもちろん、 それでなくても負荷が大してかかっていない所でさえも固まってしまい、一緒にする人に迷惑掛けてしまったから。
そういう意味ではオーバースペックの方が良いと思った。
これを購入した時にはもう、本当に欲しい物は事実上ディスコンになっていた為R7 250にしました。
Radeon HD 7750
Radeon R9 290X
です。
何年もたった後にこの記事を見れば全部どっこいどっこいの性能に見えるかもしれないけどね。
理由をそれぞれ。
理由は色々あるけれども。
一番の大きな理由はロープロファイル(以下LP)に対応していたから。
ロープロファイル対応で一番良い性能が合ったのはRadeon HD 7750だったため。
この Sapphire のRadeon HD 7750のLP版が超円高の1ドル83円くらいの時にはAmazonで1万を切っていました。
今考えればそのときに購入していれば良かったんだろうけど…
ワットパフォーマンスが非常に良好。
当時はRadeon HD 7750がLPで非常に強力でした。
もう一つはAMD(ATi) だから。私はNVIDIAが好きじゃない。ATiが大好きだから。
295Xは実質2つのっけているのと同じなので、現実的に290Xだ良いのではと思っている。
まあこれは今でも欲しいのだけれども、これを導入できるパソコンをと考えると10万の単位ではなくなってしまうので保留中。
購入できるくらいのお金が貯まったら新しいのが出てきてしまうので多分買えない。
購入お勧め次期はDDR4が出るあたりかなとおもっている。
その前に別の物を買いそうだけれども。
性能の基準でFlopsとかベンチマークを出しても良いけれど、ぶっちゃけ体感でわかりにくい。
分かり易く言えばXBOX360やPS3のFLOPSはこんな感じ。
PS3 2000.0 GFLOPS
XBOX360 1000.0 GFLOPS
Radeon HD 7750 921.6 GFLOPS
(Radeon R9 290X 5632.0 GFLOPS )
今回購入したのはこちらの子のスペックはこちら
Sapphire R7 250768.0 GFLOPS
実際に使うと大体このPS3やXBOX360とほとんどおんなじぐらいの性能です。(適当)
適当すぎて問題がありそうなので訂正するとこれは描写の負荷を下げれば横のマルチソフトであれば動いてくれるの意味でとらえて欲しい。
Sapphire R7 250 1G GDDR5 PCI-E MICRO HDMI / DVI-I / MINI DP LP 日本正規代理店品 VD5279 SA-R7250-1GD5RLP03
はい。
買ってしまったよ。
本当はこれじゃないものを買おうとしたのだけれども、色々諸事情があって買った。
これらの話は後にするよ。
第一に購入した理由。
これはスペック不足が非常に顕著になったため。そりゃそうだ。
今回はスペック不足で起動しても非常に不安定な状態だったから。
特に買い換え寸前は酷かった。
負荷があってカクツクのはもちろん、 それでなくても負荷が大してかかっていない所でさえも固まってしまい、一緒にする人に迷惑掛けてしまったから。
そういう意味ではオーバースペックの方が良いと思った。
これを購入した時にはもう、本当に欲しい物は事実上ディスコンになっていた為R7 250にしました。
第二に何を買おうとしていたか?
本来欲しかったのは二つほどあってRadeon R9 290X
です。
何年もたった後にこの記事を見れば全部どっこいどっこいの性能に見えるかもしれないけどね。
理由をそれぞれ。
Radeon HD 7750
これを欲しかったのは去年夏頃。理由は色々あるけれども。
一番の大きな理由はロープロファイル(以下LP)に対応していたから。
ロープロファイル対応で一番良い性能が合ったのはRadeon HD 7750だったため。
この Sapphire のRadeon HD 7750のLP版が超円高の1ドル83円くらいの時にはAmazonで1万を切っていました。
今考えればそのときに購入していれば良かったんだろうけど…
ワットパフォーマンスが非常に良好。
当時はRadeon HD 7750がLPで非常に強力でした。
もう一つはAMD(ATi) だから。私はNVIDIAが好きじゃない。ATiが大好きだから。
Radeon R9 290X
が欲しいのはあれだ、ただ単にハイエンドだから。295Xは実質2つのっけているのと同じなので、現実的に290Xだ良いのではと思っている。
まあこれは今でも欲しいのだけれども、これを導入できるパソコンをと考えると10万の単位ではなくなってしまうので保留中。
購入できるくらいのお金が貯まったら新しいのが出てきてしまうので多分買えない。
購入お勧め次期はDDR4が出るあたりかなとおもっている。
その前に別の物を買いそうだけれども。
これらって結局どうなの?
性能の基準でFlopsとかベンチマークを出しても良いけれど、ぶっちゃけ体感でわかりにくい。
分かり易く言えばXBOX360やPS3のFLOPSはこんな感じ。
PS3 2000.0 GFLOPS
XBOX360 1000.0 GFLOPS
Radeon HD 7750 921.6 GFLOPS
(Radeon R9 290X 5632.0 GFLOPS )
今回購入したのはこちらの子のスペックはこちら
Sapphire R7 250768.0 GFLOPS
実際に使うと大体このPS3やXBOX360とほとんどおんなじぐらいの性能です。(適当)
適当すぎて問題がありそうなので訂正するとこれは描写の負荷を下げれば横のマルチソフトであれば動いてくれるの意味でとらえて欲しい。
次の記事に続く
2014年6月14日土曜日
適当に書いた記事の方がしっかり書いた記事よりも読まれる件について
なんでなんでしょうね。
今読まれている多くの記事の内容でもいろいろあるけれども、中にはしっかりと書く物もあればちゃっちゃ書いちゃう物もある。
簡単に言えば記事に画像を張ってあるかどうか。
張っていなくてもしっかり書いていたり、張っていても適当だったりするけどね。
だけれども読まれる記事は一致しないからねぇ、需要があるから難だろうけれどもわからんなぁ。
自分でも分らなくなるよね。
かなしい。
あっこの記事は適当に作りました。
今読まれている多くの記事の内容でもいろいろあるけれども、中にはしっかりと書く物もあればちゃっちゃ書いちゃう物もある。
簡単に言えば記事に画像を張ってあるかどうか。
張っていなくてもしっかり書いていたり、張っていても適当だったりするけどね。
だけれども読まれる記事は一致しないからねぇ、需要があるから難だろうけれどもわからんなぁ。
自分でも分らなくなるよね。
かなしい。
あっこの記事は適当に作りました。
2014年6月12日木曜日
rarとzipとrar5の話
ファイルの圧縮で事実上zipが完全に主流でしょう。
だけれども私はrar派。
他の人に渡す際はもちろんzipで渡すけれど自分しか使わない様なファイルを圧縮保存する際にはこのrarを使う。
zipもrarも見える様な見えないようなアップデートがある。
それはOSやそれにまつわるソフトウェアもそうだけれども、そのファイルフォーマット自体もそう。
リカバリレコードの関係もあるし、あえて一手間掛けさせるのが目的だったりする。
初代のRAR
RAR2
RAR3
であったり
zipもちょっとくらい前には4.5で64ビットの対応をしたりといろいろ進化している。
でもってこの記事を書くきっかけになったのはこのRARのバージョンが5になり明確に仕様変更となったからだ。
日本では
Unrar32j/64j.dll
を使ってrarの処理をしていたファイルは良いけれども、これも用いるのではなく、独自実装して圧縮ファイルの解凍をするソフトも多い。
あたらしく対応している場合には良いけれども、作者が亡くなってしていたり、開発自体をやめてしまったりの事情でできなかったりする。
Windows自体新しくなっても過去の互換を維持するあたりが残念ながら…
この影響を直に影響を受けるのが画像ビューアである。
圧縮したファイルを解凍せずにそのまま読むためもろにあれ、直撃したわけですな。
ポートレートの写真集的にまとめた物が大変だし、自炊したファイルをrar5でまとめたらこまる。
圧縮ファイルを本当に精査して選択してりようほとんどいなく、利用者が多い規格に乗っかるひとが大半。
微妙に困るこの仕様変更、受け取って自分の所で気つかないで開けない人も出てくるのでは?
としか思えず。
この記事はrar5が発表されるようになってから約半年ほどたつが未だに浸透される気が無い…
だけれども私はrar派。
他の人に渡す際はもちろんzipで渡すけれど自分しか使わない様なファイルを圧縮保存する際にはこのrarを使う。
zipもrarも見える様な見えないようなアップデートがある。
それはOSやそれにまつわるソフトウェアもそうだけれども、そのファイルフォーマット自体もそう。
リカバリレコードの関係もあるし、あえて一手間掛けさせるのが目的だったりする。
初代のRAR
RAR2
RAR3
であったり
zipもちょっとくらい前には4.5で64ビットの対応をしたりといろいろ進化している。
でもってこの記事を書くきっかけになったのはこのRARのバージョンが5になり明確に仕様変更となったからだ。
日本では
Unrar32j/64j.dll
を使ってrarの処理をしていたファイルは良いけれども、これも用いるのではなく、独自実装して圧縮ファイルの解凍をするソフトも多い。
結構どころではなく困る。
あたらしく対応している場合には良いけれども、作者が亡くなってしていたり、開発自体をやめてしまったりの事情でできなかったりする。
Windows自体新しくなっても過去の互換を維持するあたりが残念ながら…
この影響を直に影響を受けるのが画像ビューアである。
圧縮したファイルを解凍せずにそのまま読むためもろにあれ、直撃したわけですな。
ポートレートの写真集的にまとめた物が大変だし、自炊したファイルをrar5でまとめたらこまる。
圧縮ファイルを本当に精査して選択してりようほとんどいなく、利用者が多い規格に乗っかるひとが大半。
微妙に困るこの仕様変更、受け取って自分の所で気つかないで開けない人も出てくるのでは?
としか思えず。
この記事はrar5が発表されるようになってから約半年ほどたつが未だに浸透される気が無い…
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アリサテライト reboot?のお知らせ
色々理由をつけるのは簡単だけれども色々理由があったりめんどくさかったりしたせいで長らく(数年単位)で更新しなかったけれども、今年度から悔い改めて更新刷るようにします。 いや、ほんと。 もう今日は4月の1日じゃ無いよ。2日だよ
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