タイトルそのまま、Nexus 7の記事を書こうとか思っているうちに、これらが届いた。
モンスターハンターが発売されたとか諸々で、記事を書く機会を失った感じ。
EXPI9301CTも FOSTEX HP-A3も後でレビューで個別記事を書く予定。
2013年9月25日水曜日
2013年9月13日金曜日
【全力レビュー】nexus7(2012)を持っているのにnexus7 (2013)を買ったから一週間経った後レビューる。
ちょっとタイトルが意味不明になった感じが否めない。
そんな訳でレビューる、前回記事を読んだ後に読む事を想定して書いているためちょっと戸惑う点もあるかもしれない。
そんな訳でレビューる
で最初にGoogle公式の技術情報から
Nexus 7
画面
7.02 インチ 1,920x1,200 HD ディスプレイ(323 ppi)
1080p HD IPS
傷に強い Corning® 製ガラス
カメラ
1.2 メガピクセル前面カメラ、固定フォーカス
5 メガピクセル背面カメラ、オート フォーカス
サイズ
114 x 200 x 8.65 mm
0.64lbs (290g) Wi-Fi, 0.66lbs (299g) LTE
バッテリー
3950 mAh
最長 9 時間使用可能
ワイヤレス充電機能(Qi 互換)
オーディオ
ステレオ スピーカー
サラウンド サウンド、Powered by Fraunhofer
プロセッサ
CPU: Qualcomm Snapdragon S4 Pro, 1.5GHz
GPU: Adreno 320, 400MHz
ワイヤレス
デュアルバンド Wi-Fi(2.4G/5G)802.11 a/b/g/n
NFC(Android ビーム)
Bluetooth 4.0
ネットワーク
4G LTE(オプション)
北米
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
HSPA+: 850/900/1900/1700/2100(AWS)MHz(バンド: 1/2/4/5/8)
LTE: 700/750/850/1700/1800/1900/2100 MHz(バンド: 1/2/3/4/5/13/17)
欧州
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
HSPA+: 850/900/1900/1700/2100(AWS)MHz(バンド: 1/2/4/5/8)
LTE: 800/850/1700/1800/1900/2100/2600 MHz(バンド: 1/2/3/4/5/7/20)
メモリ
16 GB または 32 GB の内部ストレージを選択
メモリ: 2 GB RAM
ポートとコネクタ
マイクロ USB
SlimPort™ 対応
3.5 mm オーディオ
マイク
電源ボタン、音量ボタン
センサー
GPS
ジャイロスコープ
加速度計
コンパス
周囲光
の
全体に対して一つ一つの項目に対して逐一レビューをするので、買い換えや気になる点がある人はその項目に対して見てくだされば結構、全部見てくだされば万々歳。
画面について
7.02 インチ 1,920x1,200 HD ディスプレイ(323 ppi)
1080p HD IPS
傷に強い Corning® 製ガラス
非常に高精細で最初に触って見たりしたときに一番の変更点とわかる、わかりやすいキーポイント、Googleの公式でもアピールしている事だけはある感じ。
で情報としては323ppiとあり、実際には数値でわかるほどではないので体感として。
旧ネクサスでもあるように非常に高精細になり文字の表示に対して非常にすばらしい感じになっている。
残念ながらこの機種よりもppiが高いHTC ONEが同時期に市場に存在しているけれども、ppiが足りないと思うようなシーンはなくなったと思う。
ppiが高くなる弊害はなくにはないけれども、ほとんどの場合では非常に有効に働いている感じがする。
良くなる点の簡単な例は純粋な文字表示、一番はフォントで存在している文章の表示、青空文庫などで読む場合で非常に有効になっている。
逆に悪くなっている点ではゲーム類、解像度が上昇している分ゲームによっては旧ネクサスで存在しなかった、カクツキが出てきたりした。
非常に惜しく感じる。ここら辺が前回に書いたちぐはぐなスペックと書いたポイント。
何とかならなかったのか、ここら辺はアプリケーション側で吸収しなければいけないとは思うけれどもそんなちぐはぐなスペックにしてはいけないと思う。
一応はIPSで非常にきれい、 ここの一応はIPSは私はどのメーカーのIPSか、わからないから。
言い方、書き方にもよるけれども、しょぼしょぼなIPSよりも超性能TNの方が良いから。
個人的な液晶(IPS) の感想は視野角良好、応答速度良好、コントラス等に問題は無いように感じる。
非常にバランスのとれた液晶にだと思い感じた。
液晶≠表面ガラスであるけれども、この機種コーリングガラスなかんじ、良くキズがつかないことで有名なゴリラガラスはこのコーリングガラスの上位のモジュールな為、できればゴリラガラスの方がいいとおもった。
が私は100パーセント画面保護フィルムを貼ってしまうため ほとんど最初くらいしか、直接見てない、残念。
1080pの動画は再生はできるけれども、ファイルを選ぶ感じ、これでFLACであったりするとガクガクで再生できない感じ、具体的にはBDからリッピングしたファイル、これは無理っぽい。
一方で旧ネクサスでガクツキをおこしていたファイルは大丈夫になったりする。
ここら辺はハードウェア的なチグハグポイント。
画面が指紋でべとべとになるのを防ぐ意味合いや、いくらキズがつきにくいとはいえ、所詮傷ついてしまうため。
ちなみにだけれども、良くある、液晶画面が傷つく理由は、画面に砂がついてそれを手なり指なりで引きずってやすりをかけるようになってしまっているから、モース硬度で調べればわかると思うが、石英、トパーズ、ダイヤモンドが砂となって画面を激しくインジュア。
本格的に諸悪の根源である。
カメラ
1.2 メガピクセル前面カメラ、固定フォーカス
5 メガピクセル背面カメラ、オート フォーカス
非常に待望な背面カメラがついちゃったよ、やったね。
となるはずがLEDフラッシュがついていないここもチグハグポイント。
できることなら、ピクセル数を増やせとは言わないけれども、非常に勿体ないポイント。
前機種で撮影は不可能ではなかったが、前面カメラを使うため、非常に不格好且つ、低解像度になるため、大変だったが、ようやく実用的に写真を撮れることが可能になったね。
ポイントはQRコードが読めたり色々と。
タブレットをスマートフォンの延長戦として考えるならばやっぱり、搭載してほしいと思うところ。
そうでであるならば、LEDフラッシュをつけてほしい。
基本的にカメラ性能はとんとん、良くある、撮影はできるけれどもたいした頃無い写真が撮れるていど。
やっぱり本当に写真を撮るならば、きちんとしたカメラで撮らなければだめだと思う。
この機種で撮る写真は、写真としての写真なのかデータとしての写真なのか、要チェック。
サイズ
114 x 200 x 8.65 mm
0.64lbs (290g) Wi-Fi, 0.66lbs (299g) LTE
サイズは非常に薄く軽くなったと感じる、特に290gは本当に軽くなったと感じる。
が、旧ネクサス以上に華奢になった感じで、裸運用は本当に怖い感じ、旧機種は床に落としても何とかだった感じだったけれども、新ネクサスは落としたりすると本当に怖く感じる、あるいてぶつけたりすると、本格的に怖く感じる。
たぶんカバー必須になる感じ。
ただLTEモデルが299gなのは本当に技術者はがんばったと思う。
で触った感じはベゼル(画面横枠) が薄くなったとかんじる、前機種で反応しなかったりした位置も、指に反応してしまったり、イライラするかも。
特に目立つポイントはないけれども、使い勝手に非常に関わるポイントと実感する点と1週間で実感できる。
このベゼルに触れていない様な、レビューは本当にレビューなのかと思えるほど。
前機種も持っていると画面が相対的に大きくなるように感じる。
サイズ云々よりも全体的なチグハグ感がやっぱりある、小さくしすぎて、不便になる感じがやっぱりあるのだなと実感。
ここら辺は慣れになるのかな、となる感じ。
バッテリー
3950 mAh
最長 9 時間使用可能
ワイヤレス充電機能(Qi 互換)
簡単かつ重要なポイントは前ネクサス4326mAhから新ネクサス3950mAhにバッテリーが下げた点。
最長9時間とかいうけれども実際にがんばれば、それぐらいはいけるのかなと。
で問題は、やっぱりバッテリー問題は非常に切実な問題で、少ないと困るし絶対に欠かせない感じ。
でこの問題に連動するのはバッテリー問題に関しては省電力化を実現しました、とGoogleは発表しているが、しなくて言いバッテリーを消費してはいないかの問題。
具体的にはクラウド連動関係。
この問題はあとでしっかりと、取り上げる予定。
大容量とはいえ、やっぱり充電時間も気になる。
重くなって良いからもっと乗っけてよ!
!
ただqiは使っていないから、未評価にします、もうしわけない。
オーディオ
ステレオ スピーカー
サラウンド サウンド、Powered by Fraunhofer
このスピーカー周りの強化は非常に嬉しい点。
youtubeを全画面で見ようとすると、旧ネクサスでは非常に違和感のある、モノラル(右or左側)からのみ出てくる、非常に違和感の感じる様な、音楽の出方がなくなって、非常にいい。
旧機種ではAmazonのキンドルfireではステレオスピーカーだった点がアドバンテージを取られていたが、それを無くしたりと、きちんと分析はしている感じはある。
又youtubeで自然に音が出てる感じがある、縦持ちの際には上下にあるからかもしれないけれども、やっぱり、良い形で働いている感じがある。
でスピーカーは非常に良くなっているが、イヤホンジャックが改悪、イヤホンのジャックがなぜだか知らないけれども、本体を縦持ちした際に、右上の方へ変更した。
旧機種は右下。
些細なようで以外と気になる。
特に充電時にイヤホンを指すと上下からコードが出て締まりが無い感じ、統一してほしい。
そして本体を横向きで利用するとやっぱりなんかしまらない、なんで上にしたのか不明。
プロセッサ
CPU: Qualcomm Snapdragon S4 Pro, 1.5GHz
GPU: Adreno 320, 400MHz
まずはCPUから前機種はテグラ3だったけれども、新ネクサスではSnapdragonに移行。
具体的にはNVIDIAからQualcommへ、LTEを使う関係もあったり、モジュールがあったりした方が楽なのかなと、あと私はあんまりNVIDIA が好きではないのでそんな感じやっぱりクアルコムはベターな感じ。
でCPU自体は、一番良いCPUではない。
もっと上もあったり、するけれどS4のproそれで、性能がこの程度とあるけれども、実際にはカスタムしてあるとか言われている。
使った体感 ではCPUは必要十分に感じる。良いんじゃないのかな。
で問題はGPU、これは悪くないと思うけれども、FULLHDはさすがに荷が重い感じ、解像度の上昇は非常に負担をかけている様に感じる、前の機種の方がスムーズな所もあるなどしまう。
ただこのGPUの次世代モジュールでは4k2kまでサポートする等モバイルのGPUの進化がやばい。
ただ、FLACで5.1で1080pの超ヘビーな動画は再生ができない、が720pはいける感じがすごい、ほとんどのファイルは突っ込めば動く感じが次世代を感じる。
変換しなくて良いのが便利。
NASのファイル読みが最高に便利になってる感がすばらしい。
ワイヤレス
デュアルバンド Wi-Fi(2.4G/5G)802.11 a/b/g/n
NFC(Android ビーム)
Bluetooth 4.0
ワイヤレスは基本的にWiFiしか使ってない感じ、NFCは確認程度にしか使っていない、 Bluetoothはほとんどつかわない。
ただWi-Fiは非常に安定している。
で問題のacドラフトはどんな感じでっしゃろ?
ac自体は5Gをつかうので、ハード的にはいけると思うが、ソフトウェア更新でいけるのかは不明、いけないと思っていた方が良いと思う。
もし対応してくれたら、神対応と言われると思う。
NASのファイルをよんだり、インターネットに接続するなど、以前よりでもあるけれどもしっかりとした無線ルータが必要であると感じる。
NFCは実際にほとんど使わないかなと、使う環境としては、PASMOやSuicaの確認だったり、一応でAndroidビームがあるけれども、NFC対応端末が両方必要な関係で、まだそんなにメジャーじゃない感じ。
将来的な発展に期待。
というよりもネクサス7自体そういった開発用端末としての意味合いが強いので是非 開発してほしいところ。
で前ネクサスもカバーなりケースをつけると、感度が落ちる、感じ、しっかりとどこにセンサーがあるかを把握してないと、面倒になる。
IrDAみたいに外からわかる感じで無いのがちょっとあれ。
又qiも使ってはいないけれども、やっぱりカバーをつけると、ロスが発生する模様。
Bluetoothは使わない確認するのがない為、確認してない。
ネットワーク
4G LTE(オプション)
北米
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
HSPA+: 850/900/1900/1700/2100(AWS)MHz(バンド: 1/2/4/5/8)
LTE: 700/750/850/1700/1800/1900/2100 MHz(バンド: 1/2/3/4/5/13/17)
欧州
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
HSPA+: 850/900/1900/1700/2100(AWS)MHz(バンド: 1/2/4/5/8)
LTE: 800/850/1700/1800/1900/2100/2600 MHz(バンド: 1/2/3/4/5/7/20)
これはLTEモデルだけしか関係しないのでレビューはしない。
全力でスルーする。
メモリ
16 GB または 32 GB の内部ストレージを選択
メモリ: 2 GB RAM
で又のチグハグポイント16GBot32GBでメモリが2GB。
これで値段がそのままでも32GBまたは64GBであったら、ここまで批判はされなかったと思われる。
それでこのチグハグなポイントはこのFULLHDの液晶の癖してではないけれども1080pなどの動画を入れようとすると、容量が絶対に足りない(16GB)。
漫画1巻で100MBだと、結構入らない感じ、見たら消す、見るのを入れる感じ。
アニメなら300MBくらい。
NASで見るのが最善の回答
でゲームをするタイプのアプリでも、これから先画面の高画質で大容量化が確実にくるため、もう絶望。
前ネクサスとは条件が確実に異なってしまう。
でこの容量は本格的に外部ストレージを使う前提になっていると思われる。
私はSDXCマイクロSDの64GBを使っているがローカル利用なら、少なくともそれくらいは必要であると感じられる。
LTEモデルのみSD対応でも良かったのにと思えるほど。
そして、ネクサスはローカルではなくクラウド利用前提になっているとおもう。
良く外出する人は何かしらのインターネット接続環境を持つべき。
OTGケーブルで接続すれば良いじゃないか、ってひとがいるけれども、非常に邪魔になってしまったり、挙動が異なったりと面倒になってしまってめんどくさい。
なによりメモリの2GBが余裕たっぷりなのが余計に悲しさを倍増させる。
ポートとコネクタ
マイクロ USB
SlimPort™ 対応
3.5 mm オーディオ
マイク
電源ボタン、音量ボタン
センサー
GPS
ジャイロスコープ
加速度計
コンパス
周囲光
ここら辺か書くポイントもないけれどもも一つ。
ここら辺はどうでもいいように感じるけれども、一つ壊れると即終了になる系になる物もの。
以前は充電にマイクロUSBを使うため、端子に負担がかかったりして、うまくいかなくなると廃棄ルートだけれども、qiが出てきたり、一つ一つの負担が下がってる反面。
耐久も気になる、以前よりももろくなると、困るのも事実。
非常に怖い。
良くある音量ボタンで、ページ移動、スクロール系は便利だけれども、非常にボタンに対して負担をかけるので怖い。
余計にロジクール的な物を持っていたりすると格別。
できるなら、酷使しないようにスリープもマグネットセンサー対応のカバーを使ったり、配慮が必要。
ただ使った限りではUSBもしっかりしていたり、マイクも十分超え拾ってくれたり。
各ボタンも、クリック感があってより、 押しやすくなっている。
細かいところもきちんとブラッシュアップしてる感あふれてる。
センサー類は開発機だけあって非常に豊か、GPSもしっかりつかむ、うまくつかまない端末が存在する中きちんとセンサーが動くのは非常に大事かつ、重要。
別途項目
前記事でも触れたが、やっぱり外部のラバー系統の塗装は剥げ、気になる。
また私の機種では発生しないが、画面の誤タッチなどバグが残ってるのがのこっていて、気になる人は解決するまで待ったほうが良いかも。
で購入時にはAmazon推奨、理由は前機種のときにさんざん待たされたため、たぶんまだGoogleプレイで購入すると海外がら発送するため、Amazonの方が早く着くと思われる。
以上で各項目ごとにまとめたレビューについて終了する。
nexus7 (2013)の超簡易レビュー。
nexus7 (2013)を買っておおよそ一週間、経ったのでレビュー。
スペックだったり、フォトレビューは他の大手のレビューサイトに任せて、細かい使い勝手だったり気になったことなりを、長々と。
写真等の画像を主体にするレビューは別記事としてまとめます。
話をする前にきちんと伝わるように nexus7 (2013)を新ネクサス、2012年度に発売されたnexus7を旧ネクサスとして表現します。
打ちやすさや、簡単に伝わるように。
旧ネクサスに続いて。
基本的になポイントは
使い勝手の良い7インチの液晶をもって、
比較的安価かつ、
Nexus端末としての高速なOSのアップデート
Googleとして、発売している点、
設計製造の担当は台湾ASUSとなり、国内でのサポート等での多数のメリットがある。
等々を踏襲して、CPU,ディスプレイのFULLHDに対応させて、且つ重量を軽くさせたモデルとして販売した点がポイント。
簡単且つ簡潔に最初に知りたいポイントのみを一つ。
結論として、新ネクサスは購入するに値するか?
これに対しての回答は二つ。
非常に便利、タブレット端末を持っていないならば非常にお勧めできる、端末お勧めできる。
非常に便利、タブレット端末を持っているならば、熟考の後に検討をすすめる、お勧めできる。
どうなんででしょうね。
できるだけ、細かく書くので、もしも検討している人がいれば是非、参考にしていただければ幸いです。
で本質的なレビュー
全体的な物から、細かくパーツ的な物へ、細かくレビューします。
で全体的。
非常に質感も良く。
純粋に旧ネクサスをブラッシュアップした感じ、基本的には悪くなっている、所は無い感じにきれいにまとまっている。
前機種での機種の質感ではなく全体的にラバーコーティングをしてあり、触った感じなどスペックに現れないところでも強化してある感じ。
又旧ネクサスでの欠点としてあげられていた、背面にカメラがついていない問題も新ネクサスでは背面カメラを実装。
実際に購入する際には非常にデジタル物は生もので、非常に新製品が出るペースが出る中で将来性? 劣化耐性?があるように感じる。
ディスプレイもFULLHDで旧ネクサスのディスプレイ解像度が1280x800 → 1920x1200に変更、ここの1200方はディスプレイ上のホームボタン等が存在する事に留意。
且つプロセッサ等もとんとんに強化され、720p程度の動画再生ならば、比較的ではなく余裕で再生できる感じ。
簡易的な長所として上げられるポイントはここら辺。
新ネクサスは旧ネクサスと比較してバッテリー容量の低下が懸念材料。
新ネクサスが旧ネクサスと比較して薄くなり、華奢になってしまった感、手軽に扱えない感じがある。
上記と同様新ネクサスが旧ネクサスと比較して機種の塗装剥げが非常に気になる。
CPU、GPUが液晶等のスペック面でのバランスがチグハグになってしまった感。
ストレージが16GB,32GBとなっている点。
お値段据え置きではなく、お値段急上昇になった点。
やっぱり、外部ストレージをつけられない点。
無線LANのac非対応
そんな感じです
欠点といっても、人によっては、欠点でなかったり、人によっては長所も欠点であったりそこら辺は適当に受け止めてくだされば幸い。
スペックだったり、フォトレビューは他の大手のレビューサイトに任せて、細かい使い勝手だったり気になったことなりを、長々と。
写真等の画像を主体にするレビューは別記事としてまとめます。
話をする前にきちんと伝わるように nexus7 (2013)を新ネクサス、2012年度に発売されたnexus7を旧ネクサスとして表現します。
打ちやすさや、簡単に伝わるように。
全体的なレビューについての前に、新ネクサスの特徴について。
旧ネクサスに続いて。
基本的になポイントは
使い勝手の良い7インチの液晶をもって、
比較的安価かつ、
Nexus端末としての高速なOSのアップデート
Googleとして、発売している点、
設計製造の担当は台湾ASUSとなり、国内でのサポート等での多数のメリットがある。
等々を踏襲して、CPU,ディスプレイのFULLHDに対応させて、且つ重量を軽くさせたモデルとして販売した点がポイント。
大まかレビュー
簡単且つ簡潔に最初に知りたいポイントのみを一つ。
結論として、新ネクサスは購入するに値するか?
これに対しての回答は二つ。
非常に便利、タブレット端末を持っていないならば非常にお勧めできる、端末お勧めできる。
非常に便利、タブレット端末を持っているならば、熟考の後に検討をすすめる、お勧めできる。
どうなんででしょうね。
できるだけ、細かく書くので、もしも検討している人がいれば是非、参考にしていただければ幸いです。
で本質的なレビュー
全体的な物から、細かくパーツ的な物へ、細かくレビューします。
で全体的。
非常に質感も良く。
純粋に旧ネクサスをブラッシュアップした感じ、基本的には悪くなっている、所は無い感じにきれいにまとまっている。
前機種での機種の質感ではなく全体的にラバーコーティングをしてあり、触った感じなどスペックに現れないところでも強化してある感じ。
又旧ネクサスでの欠点としてあげられていた、背面にカメラがついていない問題も新ネクサスでは背面カメラを実装。
実際に購入する際には非常にデジタル物は生もので、非常に新製品が出るペースが出る中で将来性? 劣化耐性?があるように感じる。
ディスプレイもFULLHDで旧ネクサスのディスプレイ解像度が1280x800 → 1920x1200に変更、ここの1200方はディスプレイ上のホームボタン等が存在する事に留意。
且つプロセッサ等もとんとんに強化され、720p程度の動画再生ならば、比較的ではなく余裕で再生できる感じ。
簡易的な長所として上げられるポイントはここら辺。
逆に欠点。
新ネクサスは旧ネクサスと比較してバッテリー容量の低下が懸念材料。
新ネクサスが旧ネクサスと比較して薄くなり、華奢になってしまった感、手軽に扱えない感じがある。
上記と同様新ネクサスが旧ネクサスと比較して機種の塗装剥げが非常に気になる。
CPU、GPUが液晶等のスペック面でのバランスがチグハグになってしまった感。
ストレージが16GB,32GBとなっている点。
お値段据え置きではなく、お値段急上昇になった点。
やっぱり、外部ストレージをつけられない点。
無線LANのac非対応
そんな感じです
欠点といっても、人によっては、欠点でなかったり、人によっては長所も欠点であったりそこら辺は適当に受け止めてくだされば幸い。
2013年9月6日金曜日
【お金の徴兵令】新しいゲームらが、財布を殺しにかかってくる
タイトルの通り。
本気でゲームがお財布を殺しにかかってくる。
代表的なのはPC版で
お金を殺しにかかってくる後は、ゲームの中で人を殺しまくる、全く持って、物騒な話である。
トレイラーはyoutubeで1080pでみるのがお勧め
BF4のトレイラー、時間がある人はこっち↑
BF4のトレイラー、時間があんまりない人はこっち↑
Codのトレイラー↑
別にPC版ではなくても良いけれどもコンシューマー機よりも、色々とこの時期は次世代機が控えている分、PC版の方が良いのでは?と思おう。
だってPC版なら10年経ってもできるけど、 コンシューマ機なら、本体をしまったりとか色々問題も起きているんじゃないの?
それでcall of Duty もBF4もどちらもなんだかなぁの人もいるけれどもコール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア(神ゲー)のスタッフがあつまって作ったとか言うゲームもある。
タイタンフォールのトレイラー↑
PCではなく普通に携帯機でも、モンスターたちが、全力で財布を殺しに来る、何かとやばい。
ここまで豊富なのはなかなか無い気がする。
なお据え置き機はリメイクの模様(なぜこうなった)
まだ動物の森をやっているけれども未だにコンプリートしていない、発売日から考えればもうコンプリートできるはず。
まだできていないけど、コンプリートできないんじゃないかなこれ。 予約はお早めに
本気でゲームがお財布を殺しにかかってくる。
代表的なのはPC版で
お金を殺しにかかってくる後は、ゲームの中で人を殺しまくる、全く持って、物騒な話である。
トレイラーはyoutubeで1080pでみるのがお勧め
BF4のトレイラー、時間がある人はこっち↑
BF4のトレイラー、時間があんまりない人はこっち↑
Codのトレイラー↑
別にPC版ではなくても良いけれどもコンシューマー機よりも、色々とこの時期は次世代機が控えている分、PC版の方が良いのでは?と思おう。
だってPC版なら10年経ってもできるけど、 コンシューマ機なら、本体をしまったりとか色々問題も起きているんじゃないの?
それでcall of Duty もBF4もどちらもなんだかなぁの人もいるけれどもコール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア(神ゲー)のスタッフがあつまって作ったとか言うゲームもある。
タイタンフォールのトレイラー↑
PCではなく普通に携帯機でも、モンスターたちが、全力で財布を殺しに来る、何かとやばい。
ここまで豊富なのはなかなか無い気がする。
なお据え置き機はリメイクの模様(なぜこうなった)
まだ動物の森をやっているけれども未だにコンプリートしていない、発売日から考えればもうコンプリートできるはず。
まだできていないけど、コンプリートできないんじゃないかなこれ。 予約はお早めに
2013年9月5日木曜日
【全力文字入力】ATOKをつかおう
以前より、いろいろ文字の入力についていろいろ語っているけれども、文字の入力はキーボードだけじゃないよね、っていうお話。
基本的にはPC(Windows)であったり、他のOSでも基本的にはほぼ英字で作られているのが現実。
良し悪しではなく、基本的にはその国その国の文字の変換は基本はその国ごとにするのが、基本だと思う。
そして、ただただ文字入力の入力の精度が良くない。良くない。とだけ、 言っているのは少し、お門違いだと思う。
よくある、記者が汽車で帰社した。
であらわされる、文字入力のソフトウェアの変換精度はその国その国、その言語ごとによってことなる。
言語の分かち書き、約物、縦書き横書き、右から書くor左から書く、言語の種類、文法等々。
でその中の日本語は、ほとんど独立した言語であるから、他の利用している国がないからこそ日本が独自に何とかしなければならない物と思う。
逆に書けば、各国ごとの文字入力をしっかりとしようとするのは非常に困難かつ、非常にOSの高価になる要因になり得る物と考えられる。
そんな訳でATOK。
比較的前までの携帯電話にはモバイル向けのATOKが入っていた気がするのだけれども、最近はスマートフォンの影響で、ATOKじゃない人も、いるんじゃないかな?ともうこの頃。
スマートフォンをATOKにするならば、パソコンのIMEもATOKにしましょうよ。
比較的最近は、パソコンを使わない人も多くなっているらしいけれども、やっぱりパソコンを使っている人は、多くよりPCパワーの強力な物を持っているこそ、その土台としてIMEがしっかりした物が重要じゃないかと思う。
基本的にはPC(Windows)であったり、他のOSでも基本的にはほぼ英字で作られているのが現実。
良し悪しではなく、基本的にはその国その国の文字の変換は基本はその国ごとにするのが、基本だと思う。
そして、ただただ文字入力の入力の精度が良くない。良くない。とだけ、 言っているのは少し、お門違いだと思う。
よくある、記者が汽車で帰社した。
であらわされる、文字入力のソフトウェアの変換精度はその国その国、その言語ごとによってことなる。
言語の分かち書き、約物、縦書き横書き、右から書くor左から書く、言語の種類、文法等々。
でその中の日本語は、ほとんど独立した言語であるから、他の利用している国がないからこそ日本が独自に何とかしなければならない物と思う。
逆に書けば、各国ごとの文字入力をしっかりとしようとするのは非常に困難かつ、非常にOSの高価になる要因になり得る物と考えられる。
そんな訳でATOK。
比較的前までの携帯電話にはモバイル向けのATOKが入っていた気がするのだけれども、最近はスマートフォンの影響で、ATOKじゃない人も、いるんじゃないかな?ともうこの頃。
スマートフォンをATOKにするならば、パソコンのIMEもATOKにしましょうよ。
比較的最近は、パソコンを使わない人も多くなっているらしいけれども、やっぱりパソコンを使っている人は、多くよりPCパワーの強力な物を持っているこそ、その土台としてIMEがしっかりした物が重要じゃないかと思う。
自宅でできるボロネーゼがおいしすぎる。
タイトルそのまま。
最近というか、夏場は素麺を食べるご家庭が多いと思う。
それは色々とあるが、簡単にいえば食べやすかったり、単品料理でいけたりするからである。
我が家では、下手に素麺にするよりもうどんをしっかりと食べて、うどんに色々とトッピングする形式をとっている。
じゃあこれが夏場じゃなくなるとどうなるのかというと、ゆでる物が変わってスパゲッティになる。
ほとんど単品料理でいけるのも理由の一つ、さらには自分の好きなソースを使って全員が不満なく食べれるはずだった。
私は基本的というかほぼというより外食でボロネーゼ以外のソースを食べたことがない。
個人的な意見として、やっぱりスパゲティはミートソース類で食べるものといった印象が強すぎてそれ以外で食べるイメージがない。
が、一般的なソース類はやけに水っぽかったり、さらさらしすぎていて、「これかさまししてるんじゃないの?」疑惑があった。
そのソースもパッケージには2-3人用と書いてあり、一人でしか食べないのに余ってしまうため難儀してた。
そんな中、今年の夏は素麺にも巡り会わず、うどんにもあんまり巡り会わなかった。
それで、ふとスーパーで以前から、おいしいと評判で少し高めのソースを買ってみた。
食べた。
おいしいと誰かが言っていたのを思い出して、買ってみたら完全にどはまり、心の底から「これだよ」と思える様な物でした。
少し高いだけのことはありました。
それほどメジャーではないからスーパーとかで見つからないとかもあるかも。
通販でもまとめ買いになるけど、そっちでも良いかも。
最近というか、夏場は素麺を食べるご家庭が多いと思う。
それは色々とあるが、簡単にいえば食べやすかったり、単品料理でいけたりするからである。
我が家では、下手に素麺にするよりもうどんをしっかりと食べて、うどんに色々とトッピングする形式をとっている。
じゃあこれが夏場じゃなくなるとどうなるのかというと、ゆでる物が変わってスパゲッティになる。
ほとんど単品料理でいけるのも理由の一つ、さらには自分の好きなソースを使って全員が不満なく食べれるはずだった。
私は基本的というかほぼというより外食でボロネーゼ以外のソースを食べたことがない。
個人的な意見として、やっぱりスパゲティはミートソース類で食べるものといった印象が強すぎてそれ以外で食べるイメージがない。
が、一般的なソース類はやけに水っぽかったり、さらさらしすぎていて、「これかさまししてるんじゃないの?」疑惑があった。
そのソースもパッケージには2-3人用と書いてあり、一人でしか食べないのに余ってしまうため難儀してた。
そんな中、今年の夏は素麺にも巡り会わず、うどんにもあんまり巡り会わなかった。
それで、ふとスーパーで以前から、おいしいと評判で少し高めのソースを買ってみた。
食べた。
おいしいと誰かが言っていたのを思い出して、買ってみたら完全にどはまり、心の底から「これだよ」と思える様な物でした。
少し高いだけのことはありました。
それほどメジャーではないからスーパーとかで見つからないとかもあるかも。
通販でもまとめ買いになるけど、そっちでも良いかも。
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