スペックだったり、フォトレビューは他の大手のレビューサイトに任せて、細かい使い勝手だったり気になったことなりを、長々と。
写真等の画像を主体にするレビューは別記事としてまとめます。
話をする前にきちんと伝わるように nexus7 (2013)を新ネクサス、2012年度に発売されたnexus7を旧ネクサスとして表現します。
打ちやすさや、簡単に伝わるように。
全体的なレビューについての前に、新ネクサスの特徴について。
旧ネクサスに続いて。
基本的になポイントは
使い勝手の良い7インチの液晶をもって、
比較的安価かつ、
Nexus端末としての高速なOSのアップデート
Googleとして、発売している点、
設計製造の担当は台湾ASUSとなり、国内でのサポート等での多数のメリットがある。
等々を踏襲して、CPU,ディスプレイのFULLHDに対応させて、且つ重量を軽くさせたモデルとして販売した点がポイント。
大まかレビュー
簡単且つ簡潔に最初に知りたいポイントのみを一つ。
結論として、新ネクサスは購入するに値するか?
これに対しての回答は二つ。
非常に便利、タブレット端末を持っていないならば非常にお勧めできる、端末お勧めできる。
非常に便利、タブレット端末を持っているならば、熟考の後に検討をすすめる、お勧めできる。
どうなんででしょうね。
できるだけ、細かく書くので、もしも検討している人がいれば是非、参考にしていただければ幸いです。
で本質的なレビュー
全体的な物から、細かくパーツ的な物へ、細かくレビューします。
で全体的。
非常に質感も良く。
純粋に旧ネクサスをブラッシュアップした感じ、基本的には悪くなっている、所は無い感じにきれいにまとまっている。
前機種での機種の質感ではなく全体的にラバーコーティングをしてあり、触った感じなどスペックに現れないところでも強化してある感じ。
又旧ネクサスでの欠点としてあげられていた、背面にカメラがついていない問題も新ネクサスでは背面カメラを実装。
実際に購入する際には非常にデジタル物は生もので、非常に新製品が出るペースが出る中で将来性? 劣化耐性?があるように感じる。
ディスプレイもFULLHDで旧ネクサスのディスプレイ解像度が1280x800 → 1920x1200に変更、ここの1200方はディスプレイ上のホームボタン等が存在する事に留意。
且つプロセッサ等もとんとんに強化され、720p程度の動画再生ならば、比較的ではなく余裕で再生できる感じ。
簡易的な長所として上げられるポイントはここら辺。
逆に欠点。
新ネクサスは旧ネクサスと比較してバッテリー容量の低下が懸念材料。
新ネクサスが旧ネクサスと比較して薄くなり、華奢になってしまった感、手軽に扱えない感じがある。
上記と同様新ネクサスが旧ネクサスと比較して機種の塗装剥げが非常に気になる。
CPU、GPUが液晶等のスペック面でのバランスがチグハグになってしまった感。
ストレージが16GB,32GBとなっている点。
お値段据え置きではなく、お値段急上昇になった点。
やっぱり、外部ストレージをつけられない点。
無線LANのac非対応
そんな感じです
欠点といっても、人によっては、欠点でなかったり、人によっては長所も欠点であったりそこら辺は適当に受け止めてくだされば幸い。
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