2014年4月22日火曜日

Ubuntu14.04LTSが出た。CentOSを入れよう。


もしも今までWindowsを使って居てサポートが切れたからUbuntuを入れようとしている人。今すぐUターンで新しいWindowsを購入しよう


ついにでた新しいUbuntuのLTS 14.04LTS
サポートの終了は2019年4月
で5年間の長期サポートのバージョンとなっています。

良くかかれる、大きなアピールポイントは
Open vSwitch 2.0.1サポート
マルチタッチ対応
高精細ディスプレイ対応
Linux Kernel 3.13 となっています。


これに対してのWindows7の一般的なサポート期間は
メインストリームサポート2015年01月13日

延長サポート終了日2020年01月14日
ただこれはwindows8.xの不調やさらにに次期winによっても変わると思う。

是非是非仮想環境にインストールしてたのしんでね。
HDD直ぶち込みは非推奨。
Ubuntuを入れてもWindowsを入れるべきでは無い。(超重要)

とはいいつつ
個人的にはあんまりUbuntuはお勧めしない(UI的に)

個人的にはcentOSをおすすめしたい(Linuxディストリビューションの中で)

Ubuntuは本当に簡単、単純に入れたらかなり簡単に諸々が動く。
良くあるのがLANアダプタのドライバなど。
LANでつまずくとそのパソコンで利用する際にインターネット等つなげられないので困る。
鍵がかかった箱の中に鍵がかかっている状態になる。

それがUbuntuを利用する際にはどのディストリビューションよりもおこりにくいとされる。(個人的な見解)

ただ最近のUbuntuはちょっと色々な物をため込みすぎた印象がある。
特に他のものと比べると。あれ。
導入当時のUI等はUbuntuよりもCentOSやFedoraの方が違和感が無いものと思う。

 個人的にはLinuxはWinの代用にはなり得ないと思っている。

私はWindowsがココまで普及したのは端末特化のOSと思っている。

LinuxやUNIXがココまで普及しないのは端末向きでは無いからと思っている。
向きでは無いというのはちょっと違っており、Windowsが非常に優れているという点が大きい。

トラブルが起きた際に調べて解決しないと問題になる、特に自分で調べた際に顕著。
でLinuxの書籍は大半が英語。

だったら最初からトラブルが起きにくいserver向きとされるCentOSいれた方がと思う。
コマンドラインでの操作は基本的にはUbuntuでどのように考えられているかは知らないけど、なんか変基本的に管理者で動けないようにされてなんか変。
管理者じゃ無いけどどうなのさ?

個人的にcentOSを入れるけど、他の人には多分Ubuntu14.04LTSを勧める。
なぜ?導入が楽だから。これにつきる。

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