空フォルダで付箋代わり、最速メモ帳のデスクトップ。

調べてもあんまりやって居ない人が多いので参考になればと。



パソコンを使って居る最中ににメモをとりたいという場合に付箋をつかってディスプレイに貼り付けるのが結構ある。

けれど個人的なお勧めは空フォルダを作って名前にメモをする方法。

簡単に言えば新規フォルダの作成のショートカットを押した後メモ入力
Windows7では具体的にはctrl+Shift+Nを入力したのちメモ、メモすることがまだあったら再度ctrl+Shift+Nでメモすることがなくなるまで繰り返し。
Macではcommand+shift+Nで置き換えて考えてください。
空フォルダが比較的邪魔になるのである程度にめどに他のものに転記を推奨。

デメリットもある、たとえば電源を切ったら参照できない。
電源をオフにしたらメモを見れないけれども、ディスプレイはほとんど常時オンにしているので問題が無い状態。

むしろ、パソコンの周りにペンや付箋を置かなくてもいいのですっきりしている。
何よりもパソコンから意識を放さなくていいのがいい。
なんだかんだで見えるけれど、作業中に見えなくて雑然としなくて済む点。

やることがすんで時間ができたら、名前を天気するだけでTodoタスクに放り込んだりカレンダーに入れたり。
普通のメモよりも単純且つ手早く、又パソコンから離れなくてすむので。
また付箋のセキュリティや極小のゴミに悩まされることもないのでお勧め。