2013年5月26日日曜日

流行当時のままのソフトウェアが紹介文がいろいろと古い


流行するしないに関わらずパソコンのソフトウェアの旬は確実にあるはず。

大体は、著名なWEBサイトでブロガーだったり、企業だったりするわけである。


基本的にはそのソフトのその後はあまり関心がないのか大体それっきりになりがちである、しかしソフトは基本的にいろいろ良くなったり、悪くなったりする。

たとえば

モバイル用途で有名なブラウザだと紹介されていたが、スパイウェアとして情報を集めている。

技術的にはCPUのマルチコア対応していない。

数年前に開発を終了して、より有用なソフトが開発されていたりでほとんど使い物にならない。

規格そのものに脆弱なところがある。

法律が変わっているのにそのサイトに注釈が書いていない。
等々

である。

色々試した結果現在のソフトに落ち着いている、又他のソフトウェアのバージョンアップ情報を知った上で使う分にはかまわないが、適当に調べて5年くらい前の記事を読んで最新のパソコンにインストールするあまりITに強くない、端的にいえば情弱といわれる人たちがいるのは否めない。


本来はバージョンアップされたり色々と新しくするべきなんだけれども……

Linuxの場合やそのベースのOSではソフトウェアのパッケージ管理システムが用いられているがWindows環境でもそれと同様、もしくはそれ以上のものが導入されるべきと思う。

現在アンチウィルスソフトでは入っているソフトが最新版かどうかを確認する機能があるが、それを拡張をして

そのソフトから乗り換えたソフト又アドオンも同様にして、問題のある挙動があるか、他のサイトでの評価、等をMS以外のところOSに結合してほしい。


現在は多くのサイトでアドオンファイルの配布をしているが、色々なところで行われすぎて一元化したい人も多いと思う。

いずれ、この文章が古いといわれるようになってほしいものである。

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色々理由をつけるのは簡単だけれども色々理由があったりめんどくさかったりしたせいで長らく(数年単位)で更新しなかったけれども、今年度から悔い改めて更新刷るようにします。 いや、ほんと。 もう今日は4月の1日じゃ無いよ。2日だよ