2013年10月1日火曜日

【レビューの2】インテル Gigabit CT Desktop Adapter EXPI9301CTを買ったお話


前回

NICを導入した後の話。

導入はマザーボードに刺してからと理解してほしい。

で刺した後にパソコンを起動、直後にBIOSからオンボードLANを無効に。

でログイン後、ドライバー等の付属CDやDVDが無かったけれど、どうするのかなと、思ったら起動した直後にWindowsupdateで一応ドライバがIN。

便利すぎるだろ!!


で、その後に色々トラブったのでまとめて記事に。

でその内容は

Intelの例の自己診断の所に行けない。

Nexus7からデスクトップにつなげることができない。


決は

Intelの例の自己診断の所に行けないの解決は。

Intelのドライバーは公式から落とす。
タブレットからはルータの設定見直しから。

 で解決した。



一つ一つまとめて

公式のドライバページにアクセス、将来的になくなる可能性があるので、ローカルに保存を強く推奨。
 再インストール時にも楽になる。

で導入、とんとんとインストールを進めて完了。













このソフトを入れなくてもインターネット(外部)に出られるけれど入れるともっと便利に100パーセント使える様になる。






で導入してIntelのプロパティに行きたいため。
コントロールパネル所からデバイスマネージャー→ネットワークアダプター→intel Gigabit CT Desktop Adapterで例のところにアクセス。

デバイスマネージャーをダブルクリック
ケーブルが大喜びしちゃう、そんな結果。
















































導入を確認できたら、喜ぶ。
終わり。

で次

Nexus7から、デスクトップに接続できない件

ルーターではMACアドレスに対して静的にipアドレスを渡しているため、NICを通しての接続になるためMACアドレスが設定されていない状態になるため再設定したのち。

IPアドレスを廃棄のち再取得
の流れ。

順を追って説明。


NICを変更したのちにコマンドプロントで確認、
192.168.1.10から192.168.1.4にipアドレスを変更したい。MACアドレスを控える



















ipconfig /all

を打ち込んでipアドレスとMACアドレス(物理アドレス)を確認。
確認という名のコピーをしたのち、自分の家のルーターの設定画面に行き設定。

うちの環境(NEC WR9300N)では 
トップページ > 詳細設定 > DHCP固定割当エントリ > エントリ一覧

で設定

NECの入力書式は
XX:XX:XX:XX:XX 形式

コマンドプロントでは
XX-XX-XX-XX-XX-XX 形式であることに注意。


で保存後にいまだに今設定したipアドレスから変更はしていないので手動で変更。

別にパソコン再起動でも問題はないけれども、ここはかっこよくコマンドプロントから。

ipconfing /all
で現状のをインターネット環境を確認


ipconfig /release
でipアドレス解放

ipconfig /renew
でipアドレス再取得

してOK。

かっこよく決めた後はEXITを入力するのではなく全力で右上のバツ印をクリック。

今更ながらNEXUS7は全く問題ない件。

総括
単純といえば単純、インテルのサイトは一体どこにソフトがあるのかわからないのがイライラするからわかりやすくリンクしてくれれば思うほど。

パソコンのipアドレスは別に動的でも問題ない人は全く問題ないけれども、静的じゃないと困る人は困る内容。


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色々理由をつけるのは簡単だけれども色々理由があったりめんどくさかったりしたせいで長らく(数年単位)で更新しなかったけれども、今年度から悔い改めて更新刷るようにします。 いや、ほんと。 もう今日は4月の1日じゃ無いよ。2日だよ